(けいざい+)景気の行方:4 不動産投資、都市部に偏り(朝日新聞デジタル)



 四国・徳島市の中心市街地。かつては地元百貨店やダイエーなどが立地しにぎわいをみせたが、今は勢いがない。
 「空き店舗は増える一方だ。悩んだ末に店をたたむことにした」。中心部の商店街で、50年以上営業してきた婦人服店を閉めた経営者はこう話す。商店街周辺の地価はピーク時の15分の1ほど。近年はコインパーキングが目立つ。明石海峡大橋で関西と日帰りで行き来でき、買い物客が流出する一方、宿泊需要がなかなか盛り上がらない。
 不動産業界へのマネーの大きな流入元となっている上場不動産投資信託(J―REIT〈リート〉)。市場で投資家から集めた資金で、東京や大阪など大都市圏だけでなく、地方でも物流センターや商業施設、好立地のオフィスなどを買う。……本文:2,619文字
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朝日新聞社



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