インスタ映え 京の茶スイーツ 全農京都×女子大生(日本農業新聞)



 JA全農京都は、関西の女子大生と連携して、色彩豊かな茶のスイーツを開発した。大手百貨店の高島屋京都店(京都市)にある全農京都直営の飲食店「みのる食堂」で販売を始めた。JA京都やましろ産の茶をふんだんに使ったパフェやプリンなど7種を用意。インスタグラムといったインターネット交流サイト(SNS)に投稿したくなる“インスタ映え”にこだわり、若い女性に茶をアピールする。7月まで販売する予定だ。共同開発に関わったのは、関西の女子大生らでつくる団体「Team(チーム)KJ」。企業とコラボし、商品開発などに取り組んでいる。代表を務める関西大学3年の石角優奈さん(21)は「若い女性は飲食店を探すのにインスタグラムをよく使う。若い女性へのアピールにはインスタ映えが重要」と強調する。

 みのる食堂で17日から開いている「お茶スイーツフェア」に合わせて販売。特に開発に力を入れたのが、「京のお茶パフェ」(1080円)だ。JA管内産の抹茶とほうじ茶のゼリーや生クリームを重ね、抹茶やほうじ茶、南丹市美山産の牛乳で作った3種類のジェラートなどを盛り付けた。府内産の米を使ったライスパフも入れた。

 全農京都生産資材部の川勝昭紹部長は「若い人に京都産の茶を知ってもらう機会にしたい」と話す。

日本農業新聞



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