(東芝 迷走の舞台裏:上)「12頭立て」の日米韓連合 東芝、半導体に影響力維持(朝日新聞デジタル)



 東芝の半導体子会社「東芝メモリ」の売却交渉が大詰めを迎えつつあった8月下旬、買い手候補によるもう一つの争奪戦も最終局面に入った。米国シリコンバレーの雄アップルをどこが味方につけるのか――。
 台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は早くから「一緒に買収を」と呼びかけた。東芝と半導体事業で協業する米ウエスタンデジタル(WD)主導の「新日米連合」も陣営に欲しがった。
 だが、口説き落としたのは、韓国の半導体大手SKハイニックスや米ファンドのベインキャピタルでつくる「日米韓連合」だった。投資銀行を雇って資金拠出を打診すると、アップル側は「協力するよ」と二つ返事で応じた。……本文:2,962文字
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朝日新聞社



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