たばこ? 茶一服いかが 東京駅に珍自販機(日本農業新聞)



 見た目はたばこの箱そっくりで、中に粉末茶が入った「chabacco(チャバコ)」の自動販売機が、東京駅構内に登場した。茶畑や富士山、茶摘み娘などがデザインされた箱に、深蒸し煎茶、ほうじ茶などの粉末スティックが計8本入り。1箱500円。世界保健機関(WHO)が定めた5月31日の「世界禁煙デー」に合わせ、14日からエキナカ商業施設「GRANSTA(グランスタ)」内などに設置している。

 手掛けたのは、静岡県掛川市で食育イベントや茶関連の商品企画などを行う「ショータイム」代表の森川翔太さん(34)。レトロなたばこの自動販売機を再利用した。お茶を面白く、手軽に楽しんでもらおうと自動販売機でのPRを思い付いた。

 茶葉は世界農業遺産「静岡の茶草場農法」で栽培されたものを使い、深蒸し煎茶の粉末はJA掛川市の緑茶加工場で製造した。自動販売機はこれまで、JR掛川駅構内などに設置。1日最高で100箱を販売したこともある。

日本農業新聞



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