マツダ「CX-3」に1.8リットルディーゼル車 燃費改善と力強い加速両立(SankeiBiz)



 マツダは17日、小型スポーツ用多目的車(SUV)「CX-3」を大幅改良し、31日に発売すると発表した。排気量1.8リットルの新開発ディーゼルエンジンを採用し、実用燃費の改善と力強い加速を両立。海外勢の参戦で国内SUV市場が激化する中、商品のテコ入れで競争力を保つ考えだ。

 2015年2月の発売以来4回目の改良で、特に従来の1.5リットルのディーゼルエンジンに代わり1.8リットルを採用した。

 排気量がアップしても燃費の良さを実感できるよう、燃料の燃焼効率アップやエンジンの軽量化を図った。国際的な実用燃費の指標「WLTCモード」で軽油1リットル当たり最大23.2キロ走る。

 歩行者を検知し自動ブレーキをかける機能など安全装備も強化。希望小売価格はディーゼル車が243万6480円から。ガソリン車も選べる。

 CX-3の17年度の月間販売台数は平均約1400台で、今回の改良で2000台への引き上げを狙う。小型SUV市場をめぐっては、今年に入って三菱自動車のほか、独BMWやスウェーデンのボルボなども新型車を続々と投入している。

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