“果物の王様”豊作で半値に マレーシア、ドリアンの市場価格(SankeiBiz)



 マレーシアは、“果物の王様”として知られるドリアンが記録的な豊作となり、3月の市場価格は前年水準の半値近くまで下落した。ドリアン農家は4月もこの傾向が続くと予想している。現地紙スターが報じた。

 ペナン州でバオシェン・ドリアン・ファームを経営するチャン・テイク・セン氏(58)は「35年の仕事人生の中で最高の年だ。ドリアンの木にとって理想的な天候だった。味もいい」と語った。ドリアンの収穫は7月まで続く見通し。

 リオウ・ティオンライ運輸相は、中国向けにマレーシア産ドリアンの輸出を年内にスタートできるよう両国政府が取り組んでいると明らかにした。マレーシア産ドリアンの市場は、同国を訪れる外国人観光客や中国の旺盛な需要を背景に、今後も成長が見込まれている。

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