家庭を壊した不倫女への憎悪が筋違いなワケ(東洋経済オンライン)



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私の家庭を壊した女性が、家庭を築いていました。私は元夫と彼女の不倫が原因で離婚しました。何度別れるように言っても、そして私にバレるたびに、元夫は謝るどころか開き直り、最後まで別れない2人でした。私の精神状態も限界で、幼い子ども2人を連れて離婚しました。
あれだけの執着心で不倫を続けた2人ですから再婚すると思っていましたが、相手の女性は私たちが離婚するとサッサと元夫から離れ、別れてしまったようです。聞けば、私たち夫婦以前にもいくつもの家庭を壊しているそうです。そのような女性に出会ってしまった不運を嘆きました。

数年後、その女性のフェイスブックをたまたま見つけました。 そこで彼女は白無垢を着て、袴姿の男性の隣でほほ笑んでいました。自分の母親と自分の子ども、その子どもの継父となる再婚相手と共に家族そろった写真です。私の家庭を壊し、子どもたちから父親を奪い、あれだけたくさんの家庭を壊して、何人も傷付けておいて、自分はちゃっかり結婚して家庭を築くなんて、怒りと許せない気持ちでいっぱいです。
その後も、子育てに関する投稿、女性の働き方への投稿、子どもを持つ母親がいかに社会で活躍し過ごしやすい環境をつくれるかなど、読んでいて吐き気がするような投稿内容が続きます。

うちの子どもたちは、父親不在を受け入れ頑張って過ごしているのに、不倫女性とその子どもには、夫・父親という存在がいる。どうやってこの現実を受け入れたらいいのかわかりません。 その不倫女性の家庭も壊れ、不幸になれば、と思います。 この苦しみをどうすればいいのでしょうか。
かえで(仮名)

■泣こうが叫ぼうが、相手は痛くもかゆくもない

 もしあなたが、そんな薄情な元夫と別れて清々していたら、今のような気分にはなりませんでした。しかし彼女さえ出現していなかったらあなたたちの離婚はなかったのではありません。彼女のお陰で、元夫の薄情な本性がわかったという考えに切り替えましょう。

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