今年1月に民事再生を申請した大山豆腐のグループ会社、加藤企画が破産開始(帝国データバンク)



(有)加藤企画(TDB企業コード:200854744、資本金4300万円、神奈川県伊勢原市白根575、代表加藤寛規氏)は、10月11日に横浜地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は、村松剛弁護士(神奈川県横浜市中区山下町70-3、佐藤・村松法律事務所、電話045-640-0463)で、財産状況報告集会期日は2018年1月19日午後1時30分。

 当社は1965年(昭和40年)創業、67年(昭和42年)7月に法人改組した不動産業者。1月31日に民事再生法を申請した大山豆腐(株)向けに特化した不動産賃貸業者で、大山豆腐本店工場および山北工場などの賃貸収入をメインとして、2003年10月期の年収入高は約4億5000万円を計上していた。

 しかし、その後は大山豆腐(株)の業績不振にあわせる形で賃料の値下げを強いられ、2014年10月期の年収入高は約1億4600万円にまで減少していたなか、同社が民事再生法を申請。この間、スポンサー確保による事業継続へ注力していたが、同社が3月17日に再生手続き廃止及び保全管理命令を受け、破産手続きに移行したことから当社の事業継続は困難となり、今回の措置となった。

 負債は、債権者約14名に対し、約13億円。

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