過去にはJUNON女子オープンの開催コースとしても知られた「上毛森林カントリー倶楽部」を経営、上毛森林都市が破産開始(帝国データバンク)



 上毛森林都市(株)(TDB企業コード:982851884、資本金1億円、東京都中央区八重洲1-8-12、代表伊藤恭道氏)は、2月14日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。

 申請代理人は吉田和雅弁護士(東京都港区六本木6-10-1、TMI総合法律事務所、電話03-6438-5511)。破産管財人には曽我幸男弁護士(東京都港区虎ノ門4-3-1、河野・川村・曽我法律事務所、電話03-6438-5390)が選任されている。

 当社は、1972年(昭和47年)12月に設立されたゴルフ場「上毛森林カントリー倶楽部」の運営会社。コースは、関越自動車道渋川伊香保インターから20km(約25分)、月夜野インターから25km(約30分)、6,793ヤード・パー72の山間コースで、年間来場者数は約3万人。78年~93年まで「JUNON女子オープン」が開催されていた。会員数は法人・個人を含め1,550名(うち法人会員300名)で、93年3月期には年収入高約8億3100万円を計上していた。

 しかし、ゴルフ人口の減少により業界環境が悪化するなかで、当社も業績が悪化。2017年3月期の年収入高は約1億6800万円に減少していた。

 負債は債権者約1077名(うち預託金債権者が約1020名)に対し約26億9415万円。

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