[活写] 花産地ならでは… 一足早く“春”満開(日本農業新聞)



 千葉県鋸南町の江月地区で、農家が露地栽培するスイセンが多くの観光客を引き寄せ、町の活性化に一役買っている。

 同町は温暖で土壌の水はけが良く、香り豊かなスイセンが育つ。花は町の北側を通る3・5キロの道沿いの農地などに多く、ここから厳選した花を農家が11月から12月に切り花として市場へ出荷する。

 出荷後に残った花は12月末に満開となり、年明けも地域の観光資源として役立つ。町観光協会などが主催する「水仙まつり」は今回で25回目。今月末までの見頃に、毎年およそ10万人の観光客が足を運ぶ。

 約1ヘクタールでスイセンを栽培する吉本行男さん(69)は「見物人が多いと、やりがいも出る」と話す。まつりは2月3日まで。(木村泰之)

日本農業新聞



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