家事を誰でも気楽に続けるには最初が肝心だ(東洋経済オンライン)



 家事は最初が肝心!  道具や洗剤を揃えすぎない、ポンポンしまえる収納で、片付けは気楽にやるのがおすすめです。

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 家事は、毎日繰り返されるもの。終わりがないからこそ、気楽に続けられる工夫が大切。今回は、整理収納コンサルタントとして活躍する本多さおりさんに、ビギナーが家事を気楽に続けるコツを聞きました。

■道具・洗剤は徐々に買い揃えよう

 ビギナーさんに多いのが、とりあえず必要なものはすべて揃えようと、道具や洗剤をたくさん買いこんでしまうこと。使い方もわからないものをアレコレ買っても、意味がないですよね。道具がいっぱいあると、買ったときは満足するかもしれませんが、実際はどうやって使い分けていいかわからず、家事に嫌気が差してしまいます……。

たとえば、お掃除ならまずは前回紹介した「マイクロファイバー製の雑巾」があれば大丈夫。ここからはじめて、「ガスコンロの油汚れはきれいに落ちないな……」などと思った時に、専用の洗剤を買い足してみたり、「もう少しラクに掃除したいな」と思ったら、フロア用ワイパーの購入を検討する、という流れで大丈夫。道具や洗剤はむやみに増やしすぎないことがおすすめです。

 部屋にモノが散乱していると、それだけで気分がダウンしてしまうし、掃除も億劫になってしまいますよね。

 かといって、こまめに片付けるのが面倒だという人は、「何でもポンポン入れられる蓋がない収納道具」がおすすめ。私が使っているのは、親元を離れて暮らしはじめたときから使っている蝋引きの布や紙でできたバスケット。

 布や紙でできているので、プラスチックのものと違って、重ねたり畳んだりできるので、かさばりません。デザインもシンプルなうえに丈夫なところが気に入っています。子どもが産まれる前はストールなどを入れるのに、子どもが生まれてからはおもちゃ類などを入れてリビングに置いていて、なかにおもちゃなどをポンポン入れるだけでOKなのでとってもラクです。

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