勝間和代「発達障害でも挫折しなかった」ワケ(東洋経済オンライン)



7/22(日) 9:00配信

東洋経済オンライン

言わずと知れたベストセラー著者であり、ライフハック界のカリスマ・勝間和代さんと、著書『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』の中で、さまざまな失敗を告白している借金玉さん。一見真逆の人生を歩んできたように見える2人ですが、「ADHD(注意欠陥・多動症)の診断を受けている」という共通点があります。

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「普通の人ができることができない」ADHDのネガティブな側面とどのように向き合い、どのように克服してきたのかを語ってもらいました。

■iPadは6台、持ち物はなくすので最小限

 借金玉:昨年、勝間さんが精神科医の岩波明先生と対談されていて、「軽度のADHD」と診断されたことを知りました。勝間さんのブログを読んでいると、かなり困っている症状を、なんとか工夫して「力でねじふせている」印象を受けます。iPadを何台か持っていらっしゃるのも、何か理由がありそうですね。

 勝間和代(以下、勝間):はい、iPad Pro2台、iPad 2台、iPad mini2台の合計6台を持っています。それぞれダイニングテーブルの上のパソコンのそば、台所の洗濯機の上のパソコンのそば、台所の調理台の上、仕事部屋のパソコンのそば、寝室の枕元、車のダッシュボードに置いてあります。

 6台ある理由は簡単で、すぐなくすからです。複数のデバイスをクラウドでひも付けられるiPadは、1、2台なくしても壊れても大した影響がないんですよね。昔は携帯電話も2つ持っていて、人に番号を教えているほうの電話は家に置いて転送していたほどです。だいたいゴルフ場で落とすので。

 借金玉:それこそまさにライフハックですね。なくさないように努力するのではなく、なくしてもいい工夫をする。僕は、大事なもののアイテム置き場を「神棚」と呼んで、財布もスマホもそこに置く習慣を身に付けたんです。帰宅して、貴重品を神棚へ戻さないと妻に罰金を払うルールを作ったら、なんとかできるようになりました。

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