日本人がやらかす海外ではヤバイ8つの仕草(東洋経済オンライン)



7/19(木) 16:00配信

東洋経済オンライン

明治維新でチョンマゲを切って洋服を選んだにもかかわらず、150年たっても変な着こなしをしているのが日本人。ワシントンで世界のエリートとともに非言語コミュニケーションを学び、ニューヨークでビジネスを展開してきた安積陽子氏の著書『NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草』の中から、「海外で誤解される8つのジェスチャー」をご紹介する。

 コミュニケーション上の致命的なトラブルを避けるためにも、自分とは異なる文化や宗教を持つ国々のボディランゲージを学ぶことは、国際化の時代を生きる私たちにとって大切なスキルだといえます。

 ここからは、海外(または外国人の前)で気をつけなければならない仕草についてご紹介します。

■「こっちに来て」は「あっちにいけ」の意味

 ① 手招き

 日本では掌を下に向けての手招きは「こっちに来て」を意味しますが、アメリカでは、この動作は「あっちにいけ」の意味になります。日米で意味が逆になるので注意が必要。またオーストラリアでは、人差し指だけを上げて下から手招きすると、たいへん侮辱的な意味になるので気をつけましょう。

 ② ピースサイン/逆ピースサイン

 前述したようにアメリカでは、「勝利」「平和」「ピース&ラブ」を意味しますが、ギリシャでは「くたばれ」の意味になります。掌を自分に向けた逆ピースサインは、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでは侮辱の意味を持つので、海外で使う際には場所を選びましょう。

 ③ 親指を上げるサイン

 親指をあげるサインは、北米では「OK」「いいね!」の意味になりますが、中東、南米、西アフリカなどの一部では、侮辱の意味になります。

 ④ 親指を下げるサイン

 親指を下げるサインは、もともとは競技場で「敗者を殺せ!」の意味を持っていました。世界各国で相手を侮辱するジェスチャーなので、絶対にしてはいけません。

 ⑤ 人差し指と親指で丸を作るサイン

 人差し指と親指で丸を作るサインは、日本ではお金、アメリカでは「OK」や「いいね!」を意味しますが、ブラジル、スペイン、イタリア、ギリシャ、トルコ、ロシアなどでは、性的な侮辱になります。フランスでやると「ゼロ=役立たず=価値がない」という意味になるので、使う場所には注意が必要です。

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