「眠れない!」…そんなとき試すべき3つの事(東洋経済オンライン)



7/14(土) 0:00配信

東洋経済オンライン

 寝室環境も問題ないし、眠りに悪いことも特にしていない。でもなぜか今夜は眠れない……なんてことありますよね。思い当たることはないのに眠れない、つらいですね。

 逆にうっかり長時間昼寝をしてしまったり、翌日ちゃんと起きられるだろうかと考え始めたり、仕事やイベントのことで緊張して眠れない、ふとんに入ってから1人脳内反省会をしてしまった……など原因がはっきりしているものもあります。

 どれだけ生活習慣に気を配っていても、眠れない夜はあります。しかし、知識があればそのダメージは最小限に抑えることができるでしょう。病気などの理由を除けば、高ぶった神経を抑えてリラックスさせること、余計なことを考えられない状態にすること、眠れなくても焦らない、の3点が解決のポイントになります。

■「目を閉じて深呼吸」で脳は休息する

 まずは目を閉じて、深呼吸から始めてみましょう。すぐに眠れなくても心配しないでください。目を閉じているだけでも視覚情報が遮断されるため、脳は休息しやすくなっています。

 ゆっくり口で息を吐ききったら、鼻から吸います。少しずつゆっくりと、吸った時間の倍の時間をかけてまた息を吐くを繰り返します。深呼吸を繰り返すことで、神経の高ぶりを抑えられます。また、意識を呼吸に集中させてみましょう。

 すって~はいて~すって~はいて~と頭の中で唱えてもかまいません。深呼吸のリズムを考えている間、それまで頭の中をグルグルまわっていた悩みを考えられなくなるはずです。

 笑っているときのように、口角(口の端)を少し上げるのもおすすめです。作り笑いでも副交感神経が優位になって、リラックスしやすくなるという効果があります。

 香りが好きな方は、アロマオイルなどを使ってみるのもいいでしょう。ラベンダーやカモミール、杉やヒノキの成分であるセドロールには鎮静作用があるのでおすすめです。深呼吸の際、これらの香りがあれば一層リラックスしやすくなるでしょう。

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