LINE「送信取消」で愛をささやく中高生の実態(東洋経済オンライン)



6/15(金) 5:00配信

東洋経済オンライン

中高生は初めての彼氏・彼女とお付き合いを始めることが多い時期。恋愛の最初は「告白」で始まる若い彼らは今、どんなふうに告白をしているのでしょうか。スマホを手にした彼らの告白事情をお伝えします。

この記事の写真を見る

■LINEの「送信取消」がなぜか甘い会話に

 中高生といえば、恋愛花盛り。好きな男子について盛り上がるガールズトーク、初めての告白、初めてのお付き合い、そして悲しい別れなど、恋愛のファーストステップを過ごす時期ですよね。付き合ったものの1カ月で別れることも珍しくなく、その後の人生に向けてさまざまなことを学ぶ時期なのかもしれません。

 中高生の時期に恋愛にいそしむことは大人世代と変わりませんが、大きく違うことは出会いの場がネットに広がっていることです。プリキャンティーンズラボが2016年11月に公開した「10代女子の恋愛事情に関する調査」によると、恋人と出会った場所の4位が「インターネット(11.2%)となっています。

 私の取材でも、学校の同級生や先輩、後輩がフォローしているアカウントのプロフ画像をチェックして、お気に入りの子にメッセージで声を掛け、付き合い始めた人が少なくありません。Twitterのフォロー、フォロワーで気になった異性にメッセージを送り、LINEの交換に持ち込みます。もちろん、学校で気になる子にもTwitterやLINEなら直接話しかけるよりも気軽に声が掛けられるとのこと。

 そしてもちろん、告白の手段もSNSです。前述の調査では、「告白した・されたシチュエーション」のダントツトップが「LINE」で44.2%。以下は、「学校で(11.6%)」「学校帰り(10.5%)」と続きます。

 女子中学生に聞いたところ、LINEでの告白はメッセージだけではないと言います。メッセージをスクショ(スクリーンショット)でさらすことも珍しくない時代、万が一ふられて証拠が残ってしまっては困ると、LINE通話を使うこともあるとか。

【関連記事】

Related Post



コメントを残す