G20 米中にまた処方箋示せず



 【ヌサドゥア=西村利也】12日閉幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は、米国の保護主義や中国の覇権主義的な経済活動といった“横暴”に対し、またもや処方箋を示すことができなかった。先進国と新興国が結束して世界経済のリスクに対処する本来の役割は、既に形骸化している。来年は初めて日本が議長国を務めるが、G20の存在価値を高められるか、リーダーシップが問われることになる。(産経新聞)

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