平昌五輪もう一つの熱戦 競技会場で最新技術を体験(日経トレンディネット)



2018年2月9~25日まで、韓国・平昌を中心に熱戦が繰り広げられている冬季五輪。その会場では、サムスン電子などが次世代の通信技術「5G」や「VR」(仮想現実)などの先端技術を活用したさまざまな体験ができるパビリオンを展開している。競技会場の1つである江陵(カンヌン)を訪れ、実際に体験してみた。

【関連画像】サムスンが五輪会場内に設けている「Galaxy Olympic Showcase」。Gear VRを活用したVR体験や、サムスンの最新製品などが体験できる

 冬季五輪で熱い視線が送られているのは試合だけではない。五輪会場内にはスポンサー企業が展開するパビリオンが用意されており、自社の製品や技術を熱心にアピールしている。

●サムスンは毎回、選手に五輪モデルを提供

 中でもひときわ大きなブースを構えているのが、地元・韓国のサムスン電子である。サムスンは1998年の長野冬季五輪から現在に至るまで、無線通信機器カテゴリーのワールドワイド公式パートナーとなっている。そのサムスンが、五輪会場の1つである江陵で展開しているのが「Galaxy Olympic Showcase」だ。

 Galaxy Olympic Showcaseの見どころの1つは、サムスンがこれまでの五輪で提供してきた携帯電話端末の数々。サムスンは長野五輪から、大会に参加する選手に向けて自社端末を提供しており、それらの歴代モデルを振り返ることができるのだ。

 今回の平昌五輪では、サムスンは現在の最新モデル「Galaxy Note8」の平昌五輪向け特別モデル「Galaxy Note8 PyeongChang 2018 Olympic Games Limited Edition」を参加選手に提供している。パビリオン内ではその特別モデルも展示していた。

 これはGalaxy Note8の背面パネルに五輪のマークが入ったもので、壁紙やアイコンなども五輪仕様。あくまで非売品とのことだが、一般人でもGalaxy Note8ユーザーであれば同じ壁紙やアイコンなどに変更できるテーマをダウンロードできるという。

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