日本語ワープロソフト「一太郎2018」は『アウトプットナビ』で 出力機能を強化! 折り本用テンプレートは50点用意(日経トレンディネット)



この記事は「日経PC21」2018年3月号(2018年1月24日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。なお、記事中の価格はすべて税込みです。

【関連画像】図2 出力をサポートする「アウトプットナビ」を新搭載。冊子作成では、中とじ本や平とじ本、折り本などの印刷の際、自動的に面付けしてくれる

 2月9日に発売される日本語ワープロソフト「一太郎2018」を、一足先に試用してみた(図1)。

 最新版は、出力機能が強化された。「アウトプットナビ」と呼ばれる出力を支援するナビ画面を新搭載し、中とじ本や平とじ本、1枚の紙で作る折り本などがスムーズに作成できる。ページ順に内容を作成し、アウトプットナビで作りたいものを選ぶだけで、自動的にページ数や用紙サイズに合わせて面付けしてくれる(図2)。PDFや画像形式での保存、割り付け印刷などもナビ画面から実行できる。

 折り本用のテンプレートは50点用意されており、写真や文字を変更するだけで簡単に折り本が作れる(図3)。

 長文作成に便利なのが目次作成機能。目次にしたい行を設定しておけば、自動的に目次が作成できる。今回新たに、さまざまな目次デザインを用意。ページ番号を項目の左側に配置したもの、2桁以上のページ番号を01、02などとゼロで埋めたもの、縦書き文書では縦中横や漢数字で表現したデザインもある(図4)。

 日本語入力システム「ATOK」の最新版は、買い取り型(パッケージ版)の販売はなく、サブスクリプション型(月額制)の「ATOK Passport」のみとなる。一太郎2018には2月1日から提供を開始するATOK Passport用と同等のプログラムが同梱される(図5)。

(文/内藤 由美)

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