重労働からの解放なるか? 最新窓掃除ロボットの実力(日経トレンディネット)



 女優の奈津子です! アイロボットのロボット掃除機「ルンバシリーズ」を日本に持ち込んで大ヒットさせ、現在は空気清浄機の「ブルーエア」ブランドを取り扱うセールス・オンデマンドから、窓掃除ロボット「ウインドウメイト RTシリーズ」が登場しました。窓用ロボット掃除機というと、エコバックスの「WINBOT」という製品をご存じかもしれませんが、それとは違う新しいスタイルの窓用ロボット掃除機とのことなので体験してみることにしました。

【関連画像】セールス・オンデマンドが2018年2月22日に発売する韓国RF社の窓用ロボット掃除機「ウインドウメイト RTシリーズ」

 ウインドウメイト RTシリーズは、韓国のRF社が開発した窓用ロボット掃除機です。対応する窓の厚さによって4つの機種に分かれており、薄い窓に対応する2モデル(5~10mm対応、11~16mm対応)の実勢価格が6万4800円、厚い窓に対応する2モデル(17~22mm対応、23~28mm対応)が6万9800円だそうです。

 ウインドウメイトの最大の特徴は充電式で、なおかつコードレスという点。先ほどのWINBOTはコード付きです。また、WINBOTは吸盤のように窓に吸い付きながら掃除をするのに対し、ウインドウメイトは窓ガラスを外側と内側から挟み込み、永久磁石でくっつきながら掃除するという異なるスタイルを採用しています。

 では、どのように掃除を進めていくのでしょうか。実際に体験してみましょう。

少し小型のロボット掃除機サイズで窓を挟み込む

 ウインドウメイトのデザインは、やや小型のロボット掃除機といった感じです。まずは本体を開き、乾電池のようなバッテリーをセット。クリーニングパッドに専用の洗剤をしっかりスプレーします。洗剤は専用のものではなくても大丈夫とのこと。この点はうれしいですね。

 続いて本体を窓ガラスにセットします。ただ、本体に付いている永久磁石がかなり強力なので、窓ガラスにセットする前にやることがあります。まずはスポンジのような付属のパッドを「ナビゲーションユニット」と呼ぶ機器に取り付けます。スポンジの中には鉄板が入っているので、永久磁石に吸い付いてくれます。これで準備完了です。

 いよいよ窓ガラスへの取り付けですが、本体を落としでもしたら大ごとです。そこで付属のストラップを腕に装着し、手をすべらせてもウインドウメイトが落ちないようにします。ちょっと面倒ですが、安心感がぐっと増します。

 続いて、クリーニングパッドを装着した「クリーニングユニット」を窓ガラスにセットし、それからスポンジを付けた側を取り付けます。スポンジが付いているので、窓ガラスへの衝撃はほとんどありません。そこからスポンジを取り外すとセット完了です。スポンジを引き抜くのにちょっと手間取りましたが、慣れればそれほど難しくはないと思います。

●「Z」字を描きながらゆっくりと掃除

 さて、いよいよ運転開始です。ナビゲーションユニットの主電源を入れ、スタートボタンを押したら掃除の始まり。まず手前に水平に動いて窓枠までたどり着くと、上に方向転換して上の窓枠まで進みます。ここでまた水平方向に方向転換したら、スピードアップして横方向に動き始めます。

 奥の窓枠までたどり着くと、「Z」の文字を描くように、少しずつ斜めに下りながら進んでいきます。1カ所を2回はなぞるように進むそうです。

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