出先での充電対策は万全? 現場で使えるモバイル活用テクニック「バッテリー・通信」編 プラスワンで進める働き方改革(日経トレンディネット)



8/13(月) 7:00配信

日経トレンディネット

ビジネスパーソンが「働き方改革」時代に求められるもの、それが“モバイル力”。いつ、どこにいても、クライアントの要望に応えられ、職場と同じように作業を進められる――。そんな新ワークスタイルに不可欠なモバイル活用テクニックを紹介する。

【関連画像】電源コンセントを利用できるカフェなどを調べるには、スマートフォン向けのアプリが便利。電源コンセントの数や使える場所などの情報を確認できる

●充電可能なカフェを調べる

 屋外の作業で頭を悩ますのがノートパソコンの電源確保だろう。できれば電源コンセントを利用できるカフェやファーストフード店を使いたいもの。しかし、店内に入ってからコンセントの有無を調べるのは非効率だ。そこで使いたいのが充電可能な場所を調べられるスマホアプリ。

 例えば「モバイラーズオアシス」であれば、店舗によって電源を利用できる席数や場所情報の口コミもあり、電源の有無だけの情報よりさらに役立つ。このアプリはiPhone向けには現在配布されていないが、Webブラウザーからモバイルサイトを開けば情報を閲覧できる。アプリを使いたいなら、同様の情報を調べられる「nomadoma」がお薦めだ。

●バッテリー消費を抑えるコツは?

 内蔵バッテリーだけでノートパソコンを使っていたが、あと少しで電源がなくなりそう。もう少しで終わるので、なんとかならないか? 緊急用に覚えておきたい延命措置は3つ。

 まずは、輝度(画面の明るさ)を下げること。ディスプレイ設定にある「明るさの変更」などで、画面内文字を確認できるギリギリまで下げていく。続いて電源モードの見直し。通常、パソコンは自分が使っているソフト以外にも、バックグラウンドでさまざまなサービスが動作している。これを「バッテリー節約モード」に変更して制限する。残るは通信機能。ひとまずWi-Fiをオフにして、オフラインで作業しよう。

無料の公衆Wi-Fiって使っても大丈夫?

 カフェやファーストフード店、コンビニエンスストア、駅構内など、さまざまな場所で導入が進む無料の公衆Wi-Fiサービス。通信環境が欲しいビジネスパーソンにとってもありがたい存在だろう。しかし、セキュリティ面を考えると、もろ手を挙げて歓迎するわけにはいかない。多くの公衆Wi-Fiでは、暗号化をかけずに提供されているからだ。

 厳しく言うなら、第三者が通信内容を傍受可能な状態で運用されている。Webサイトで調べものをするくらいなら問題ないが、重要なメールやIDやパスワードでログインするようなWebサービス、とくに金融系の利用は避けるべきだ。自宅と同じ感覚で利用するのはやめよう。

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