この夏、買って後悔しないハイスペックスマホ3選(日経トレンディネット)



7/24(火) 6:00配信

日経トレンディネット

 2018年5月から6月にかけて、大手3キャリアやSIMフリースマートフォンメーカーから、夏商戦に向けた新しいスマートフォンが続々と発表された。スマートフォンは進化に乏しいと言われて久しかったのだが、今年はスマートフォンのトレンドが大きく変化。新製品もそうしたトレンドをしっかり反映させて大幅な進化を遂げており、魅力ある新製品が増えている。その中でも最先端の技術や機能を備えたマストバイの機種はどれか。iPhone Xと比較しながら、お薦めの3機種・シリーズについて解説しよう。

【関連画像】ノッチのあるディスプレーのデザインは、「iPhone X」で採用され、追随するメーカーが増えている

●最近のトレンドは縦長、切り欠き、複眼カメラ

 トレンドの1つは縦長比率のディスプレーである。従来のスマートフォンのディスプレー比率は、テレビと同様16:9が一般的だったが、スマートフォンの大画面化が進むに伴い、片手で持ちづらいという弱点が浮上してきた。

 そこで登場したのが、18:9や19:9などといった縦長比率のディスプレーを採用したスマートフォンだ。先駆けとなったのは日本では2017年に発売されたサムスン電子製の「Galaxy S8」「Galaxy S8+」。18.5:9の画面比率を採用した有機ELの「インフィニティディスプレイ」を採用し、大画面ながらも持ちやすさを維持したことで、人気に火がついた。以降、各メーカーから縦長のスマートフォンが相次いで登場している。

 2つ目のトレンドは、ディスプレー上部にノッチ(切り欠き)のあるデザインだ。これは本体前面の画面占有率を高めるため、自分撮りに欠かせないフロントカメラ以外のベゼル部分を可能な限り取り除いた結果、生まれたもの。2018年に発売されたアップルの「iPhone X」が取り入れて以降、このデザインを採用するメーカーが増えているのだ。

 3つ目のトレンドは複眼カメラである。従来スマートフォンのカメラは背面に1つ、前面に1つカメラを搭載するのが常識だったが、今年は2つ以上にすることで、新しい撮影スタイルを実現する。この流れを作ったのはファーウェイだ。2016年に発売した「HUAWEI P9」で2つのカメラを搭載し、一眼レフカメラのようなボケ味のある写真を手軽に撮影できることが人気となった。これ以降、複眼カメラを搭載する機種が増えている。

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