AirPodsを真の完全ワイヤレスにする保護カバー イトウアキのアップル系と呼ばれて(日経トレンディネット)



7/19(木) 12:00配信

日経トレンディネット

スマホはiPhone、パソコンはMac、仕事先にはiPadを持参し、移動中はAirPodsで音楽を聴いているけど「別にアップル好きじゃないです」と言い張るライター伊藤朝輝がつづるアップルライフ。今回は、伊藤氏がクラウドファンディングを支援して手に入れた、AirPodsの充電ケースにワイヤレス充電機能を追加する保護カバー「PowerPod Case」のお話。

【関連画像】ワイヤレス給電「Qi(チー)」対応の充電器でAirPodsの充電ケースを充電できるようにするPowerPod Case

●純正ワイヤレス充電ケースを待ち切れませんでした

 アップルの「AirPods」は左右のイヤピースが独立しており「完全ワイヤレスイヤホン」と呼ばれているが、残念ながら充電はワイヤレスではない。2017年9月に行われたアップルのスペシャルイベントでは、iPhoneやApple Watchなどを同時に充電できる純正ワイヤレス充電器「AirPower」が披露され、ワイヤレス充電に対応したAirPodsも姿を見せた。これこそ真の完全ワイヤレス! AirPodsの白いケース自体がワイヤレス充電に対応しており、既にAirPodsを所有しているユーザーでも新しいケースを追加購入すればワイヤレス充電を利用できるとのことだった。

 数カ月もすれば手に入るかも……と期待していたのだが、2018年7月になっても未発売。そんな中、今年5月ごろに編集担当から「連載のネタになりませんか?」とのメールが来た。内容は、AirPodsに装着してワイヤレス充電を可能にするカバー「PowerPod Case」の日本発売に向けたクラウドファンディングプロジェクトの案内だった。

 PowerPod Caseは、米カリフォルニア州に拠点を置くオーディナリーマンゴー社が開発し、2018年3月にキックスターター社が商品化した製品。ワイヤレス充電対応のシリコーン製カバーがAirPodsの充電ケースを完全に覆い、そのまま持ち歩ける点もなかなか良さそうに思えた。連載のネタ以前に純粋に欲しい。6月29日まで出資を募るとのことで、筆者はプロジェクト開始と同時に応募した。

 プロジェクト開始から4日目には目標金額の46%まで達成との活動報告があったものの、筆者が確認した6月20日時点では目標金額に達していなかった。どうなることかとヤキモキしたが、最終的には167%の資金が集まり、無事、目標を達成。筆者もPowerPod Caseが手に入ると分かってホッとした。現在、プロジェクトは終了しているが、クラウドファンディングサイト「Kibidango」のショッピングページで誰でも購入できる。

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