AQUOS R2は動画、液晶に強み 実用性重視なら即買い(日経トレンディネット)



7/17(火) 12:00配信

日経トレンディネット

 シャープの2018年夏のフラッグシップモデル「AQUOS R2」がNTTドコモ、au、ソフトバンクの3社から発売された。特徴は動画専用の超広角レンズを搭載したデュアルカメラ(ダブルカメラ)と、シャープならではのIGZOパネル液晶だ。高品質なHDRムービー再生や、のぞき見ブロックなどプライベートからビジネスまで便利な機能を数多く搭載する。

【関連画像】6インチIGZOパネルのWQHD(3040×1440ドット)液晶を搭載。上部のインカメラ周りにノッチ(切り欠き)がある。下部には指紋認証センサーを搭載

 ディスプレーは、6インチの縦長WQHD(3040×1440ドット)液晶で、流行のノッチ(切り欠き)付き。シャープではおなじみのIGZOパネルを採用した。詳しくは後述するが、液晶を左右から見えにくくする「のぞき見ブロック」モードへの切り替えにも対応している。

 ノッチは上部のインカメラ周りだけと最小限に抑えている。実際の操作中もノッチの左右はほぼステータスしか表示しないので、動画再生やゲームなど全画面アプリの利用時に気になることはない。

 IGZOパネルの特徴ともいえる、画面の書き換え回数を100Hz(秒間100回書き換え)に増やす「なめらかハイスピード」機能も引き続き搭載。前モデル「AQUOS R」の120Hzから書き換え回数が減っているが、液晶パネルの描画の応答速度を25%向上させたことで、より残像感を減らしつつ省電力化できたという。特に効果的なのは、ブラウザーやGoogleマップなど画面スクロールの多いアプリだ。スクロール中の表示がなめらかになり、ちらつきが少なくなった。

 また、IGZOパネルはタッチ操作に対する感度が良い。防水・防じん(IPX5/IPX8、IP6X)仕様で、ぬれた手で触ったり水滴がついたりと画面がぬれた場合でも誤操作しにくいのも利点だ。キッチンやバスルーム、水辺でスマホを使うことが多い人にはうれしい。

 横幅74㎜、厚さ9㎜というサイズはハイエンドとしては一般的で、手が大きめの人なら片手の親指で楽に操作できる。側面は金属フレーム、背面は3Dガラスと質感もこだわっている。

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