モバイル洗濯機に脱臭ハンガー…必ず役立つ出張家電 女優・奈津子の 教えて!家電ティーチャー(日経トレンディネット)



7/2(月) 12:00配信

日経トレンディネット

移動・空き時間を快適に過ごせるヘッドホン

 出張時に意外と重要になるのが「移動時間」と「空き時間」。プレゼン内容を事前に復習したり、あえて睡眠をとって脳を休めるなど、時間の使い方は人それぞれだと思います。この時間に私が特に重宝しているのがノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンです。イチ押しはパナソニックのワイヤレスステレオヘッドホン「HD600N」です。

 スマホやタブレットなどとBluetooth接続できるワイヤレスヘッドホンです。コードがないので両手の可動域が広がり、パソコン作業をする際にもノンストレスです。イヤホンよりも密閉性が高いので、空港や駅など大勢の人が周りにいるときでも自分の世界に没入しやすくなります。

 ノイズキャンセリングの強度は「強・中・弱」の3段階から選ぶことができ、機内のアナウンスなど外音を聞きたいときには右耳のハウジング部に触れるだけでノイズキャンセリング機能をオフにできるため、うっかり乗り過ごしてしまう……といったことも避けられそうです。出張中、この機能はかなり便利!

 ワイヤレスなのにハイレゾ相当の高解像度サウンドを実現しており、連続再生時間は約20時間とパワフルです。音質はバランスのいいチューニングで、個人的にはJ-POPやクラシックなどに適している点が気に入っています。ただ、低音を重視する人には物足りないかもしれません。

 出張時の荷物を1gでも軽くしたいという方には、耳栓型で小さなイヤホンも確かに便利です。でも、例えば同じ会社の人と行動をともにしなければならないときでも、ヘッドホンを装着していれば「今はオフモードです(じゃましないでね)」ということを相手にそれとなく示せるといったメリットがあります(もちろん挨拶や仕事に必要な会話はすでに終了している前提ですよ)。これが耳栓型のイヤホンだと、髪で隠れてしまい、先方が音楽を聴いていることに気が付かないこともたまにあります。

 特に私のような人見知り族は、知らない土地で他人と一緒の空き時間を与えられると「何か有意義なことをしゃべらなくては……!」と心臓がバクバクしてしまうんです。これはノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンを愛用するようになってから実感した想定外の効能でした。

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