安くはないのに人気 格安SIM「mineo」は何がいい?(日経トレンディネット)



6/22(金) 12:00配信

日経トレンディネット

 ケイ・オプティコムが格安SIMサービス「mineo」を開始したのは、2014年6月。主要な仮想移動体通信事業者(MVNO)のなかでは比較的後発ながら、2018年4月の時点で回線契約数が100万回線を突破するまでに成長した。

【関連画像】mineoの料金プラン

 格安SIMでは、料金プランの内容、月額料金の安さ、対応するネットワークや通信品質、店頭手続きの可否などが注目されやすい。後述するように、mineoは料金プランもオプションも格安SIMとしては標準的で、他の格安SIMよりも特に料金が安いわけでもなければ、通信品質が際立って優れているわけでもない。

 それにもかかわらず、サービス開始から4年弱で多くのユーザーを獲得したmineoが人気を集める理由は、どこにあるのだろうか。サービスの内容やコミュニティーサイト「マイネ王」の特徴を確認しながら見ていこう。

mineoはドコモとauの2種類のSIMを提供

 まずはmineoの料金を確認しよう。以下の表に、mineoの料金プランと主なオプションサービスをまとめた。

 mineoでは、auのネットワークを使う「auプラン」と、NTTドコモのネットワークを使う「ドコモプラン」の2種類の格安SIMを提供。料金プランの通信容量は月500MBから月30GBまでの7種類から選べる。

 音声付きSIM向けの通話料割引サービスは3種類用意されており、各通話最初の10分間が無料(月額850円)、毎月合計30分まで無料(月額840円)、毎月合計60分まで無料(月額1680円)から選べる。

 この他にも、mineoが販売する「格安スマホ」やユーザーが用意したスマホ端末向けの保証オプションや、未成年者向けのフィルタリングサービス、有償の訪問サポートといったオプションを提供している。

 mineoの月額料金は、格安SIMとしては平均的。音声付きSIMのシェアが高い楽天モバイルと比べた場合、月10GB未満のプランは同水準だが、月10GB以上の大容量プランではmineoのほうがやや割高だ。

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