Apple Watchの睡眠情報と充電の問題に挑む イトウアキのアップル系と呼ばれて(日経トレンディネット)



6/20(水) 12:00配信

日経トレンディネット

スマホはiPhone、パソコンはMac、仕事先にはiPadを持参し、移動中はAirPodsで音楽を聴いているけど「別にアップル好きじゃないです」と言い張るライター伊藤朝輝がつづるアップルライフ。今回は、Apple Watchで睡眠情報を取りたいけど充電はどうするの? というお話。

【関連画像】予備に購入したApple Watchの充電ケーブル。先端の丸い部分が磁石になっており、本体の背面に貼り付けて充電する。持ち歩いている人に会ったことはない

●充電し忘れのプレッシャーから解放されたい

 筆者が使っているApple Watchは、2016年9月に購入したSeries 2なので、2年近く使っていることになる。バッテリーの持ちが悪くなったという感じはないのだけれど、そもそもの駆動時間から微妙だ。アップルはSeries 3で「1日のバッテリー駆動時間は最大18時間」と公表したのだが、バッテリー性能は初代からSeries 3まで変わっていない。筆者の感覚では、バッテリーが100%の状態から連続で使えるのは24時間ぐらい。運動した日は20時間ぐらいになることもあるし、だらっと過ごした日は30時間ぐらい持つこともある。

 眠っている間に充電しておくという人は、連続18時間駆動でも十分だろう。ただし、うっかり充電を忘れたら、翌日は途中でバッテリー切れになってしまう。そんな使い方をしていたころは、筆者も「充電を忘れないようにしなければっ」と毎晩、寝る前に確認したものだ。

 充電を忘れる不安から解放されるために、予備の充電ケーブルや、Apple Watchの充電用パーツを搭載したモバイルバッテリーを購入したのだが、根本的な問題が解決できていなかった。それは“睡眠中の情報も取りたい”問題だ。

“睡眠中の情報も取りたい問題”に挑む

 筆者にとってApple Watchは、「活動量計」という側面もある。運動中の情報を取るだけでは不十分で、眠っている間の情報も取れないと魅力が半減してしまう。

 話が少し横道にそれるが、睡眠中の情報はかなり面白い。良質な睡眠が取れた日は、その日一日快調でいられる傾向にあり、睡眠の質が悪かったときは、その原因を考えるようになった。飲み会でたくさん酒を飲んだとか、遅い時間にハードな運動をしすぎたなどと思い当たれば、改善できるかもしれないからだ。

 ところが、睡眠中の情報を取るためには眠っている間もApple Watchを装着していなければならない。しかし、それではアップルの言う「一晩の充電」ができなくなってしまう。いつ充電したらいいんだ?

 ちなみにApple Watchの充電にかかる時間は、0~80%までが約90分、そこから100%まで約30分だ。1日のどこかで2時間程度は腕から外して充電しなければならない。

 まず考えたのは、Apple Watchを夜の入浴前に外して充電し、布団に入る前に再び装着するというサイクル。入浴中から就寝前までの活動情報は取れないことになるが、この時間はあまり活発に動いているわけでもないので諦めることにした。

【関連記事】

Related Post



コメントを残す