Androidタブレットの王者は「MediaPad T3」3兄弟 売り場直送!家電トレンド便(日経トレンディネット)



6/6(水) 12:00配信

日経トレンディネット

 ビックカメラ新宿西口店でAndroidタブレット(Wi-Fiモデル)の売れ筋を調査した。AndroidタブレットにはWi-Fiと携帯電話の回線を利用してインターネットに接続できるLTEモデルがあり、タブレット全体で見るとiOSを搭載するiPadシリーズやWindowsを搭載した製品(マイクロソフトSurfaceなど)もあり、用途は多岐にわたっている。そのなかでWi-Fiのみ対応のAndroidタブレットは最もシンプルで安価であり、ネット端末の入門機として確固たる存在感を放っているという。

【関連画像】ビックカメラ新宿西口店のAndroidタブレットコーナー。LTE対応製品もWi-Fiのみ対応の製品も並んでいる

 同店でタブレットを担当する藤井みゆき氏は「スマホだと文字が小さいし月額で通信費用もかかる、パソコンはちょっと難しそう、といった理由で、手軽に始められるネット端末としてタブレットを選ぶ方は多いです。特にご家族で来られる方がよくいらっしゃいます。Androidだと安価なものなら1万円台で導入できますから」と解説する。

 それを踏まえて最近の売れ筋ランキングをみていこう。

 ファーウェイの「MediaPad T3」シリーズがトップ3を独占する圧倒的な人気を誇っている。この傾向は前シリーズから続いており、Androidタブレットの定番製品といった安定感があるそうだ。価格でみると1万円台の機種が多い。昨年末に取材したLTE対応タブレットの売れ筋が4万円以上となっていたことを考えると、やはり低価格な入門機としての需要が高いことがうかがえる。1万円台の機種が入門機として定着したのは2012年頃にNexus 7(16GB/Wi-Fiモデル)が1万9800円で大ヒットしてからで、その流れが現在まで続いている形だ。

 次のページからモデルごとに人気の理由を追っていこう。

※なお、本文で掲載している価格とポイントは、2018年5月30日14:00時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。

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