買っても安心? スマートスピーカー、便利な場面7選(日経トレンディネット)



5/22(火) 12:00配信

日経トレンディネット

 アマゾンやグーグルだけでなく、オンキヨーなど音響メーカーからも続々と登場したスマートスピーカー。全く新しいジャンルだけにスマートスピーカーへの印象は十人十色だが、「価格が高い」「音声認識の精度が低い」「iPhoneでは使えない」といった噂を耳にした方もいるだろう。だが、これらの噂は正しいとは言えない。そこで、スマートスピーカーの真の姿を2回に分けて解説する。今回はスマートスピーカー単体で楽しめることを見ていこう。

【関連画像】代表的なスマートスピーカー。「アマゾン エコー」(左)と「グーグル ホーム」(右)

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 スマートスピーカーは、その機能の多さから高額に思われがちだが、実は「AI」の部分はクラウド上にあり、本体は基本的にスピーカーとマイクだけ。アマゾンやグーグルのエントリーモデルは約6000円と、コストパフォーマンスは極めて高い。インターネット回線が必須だが、自宅の無線LANに接続すればすぐに使い始められるため、スマホのような毎月の通信料金は一切かからない。

 声だけで操作できるハンズフリーのメリットは無限大だ。キーワード検索や音楽再生はもちろん、照明のオン・オフなど、手が塞がっていてもすべて音声で操作可能。家でスマホを手にする頻度が劇的に少なくなる。

 日本語の音声認識の精度も満足できるレベルになりつつある。「今日の天気は?」や「ニュースを教えて」といった定番の音声コマンド以外は伝わりづらいこともしばしばあるが、大抵は言い方を変えれば解決する。搭載されている音声アシスタントはクラウド上で学習を続けているため、認識精度も日々向上していく。

 目覚ましから情報収集、音楽鑑賞や英会話学習まで、スマートスピーカーを使えば生活が大きく変わるはずだ。

●スマートスピーカーが楽しい7つの理由

(1)思い付いたらすぐに聞ける

 天気やニュースだけでなく、俳優や芸能人の年齢など、気になったことを即座に聞けるのがスマートスピーカーの真骨頂だ。スマホを手に取り、スリープを解除して、検索ワードを打ち込むといった手順はもう必要ない。

(2)ハンズフリーで使える

 スマートスピーカーは、手が塞がっていても操作できる。例えば、調理で手がぬれていたり、荷物を抱えているときでもタイマー計測や照明の操作などが可能。ハンズフリーなので、さまざまな場面で「ながら操作」ができる。

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