10個使って今がある ワイヤレスイヤホン格安派の2品 ワイヤレスイヤホン、それぞれの選択(日経トレンディネット)



5/21(月) 12:00配信

日経トレンディネット

 さまざまなメーカーから続々と発売されるワイヤレスイヤホン。左右をつなぐケーブルがない完全ワイヤレスイヤホンや、ノイズリダクション機能付きのもの、とにかく低額なものなど、幅広い。どれを買えばいいんだろうと迷っている人も多いはず。そこで、ワイヤレスイヤホンを愛用しているライター陣が、今使っているイヤホンとそれを選択した理由をつづる。

【関連画像】耳へのフィット感、全体の作り、本体色が赤であることなどが「SoundBuds Slim」の気に入っているところ。「CHE-615-BK」に比べると、電池の持ちが格段にいいことも心強い

 この記事で紹介するのは、これまで10個ものワイヤレスイヤホンを使ってきた、ライター・稲垣宗彦の場合。現在のツートップは、cheero(チーロ)の「CHE-615-BK」とAnker(アンカー)の「SoundBuds Slim」。どっちも音響機器メーカーじゃない。その理由は?

 先だってcheeroの完全ワイヤレスイヤホン「CHE-615-BK」を記事で紹介した(関連記事:4000円のワイヤレスイヤホンを試して分かったこと)。この記事を書くにあたって、今まで使ってきたBluetooth接続のワイヤレスイヤホンを数えてみたら、10個もあった。

●電池切れに備えて2つを常時携帯

 現在使っているのは、Ankerの「SoundBuds Slim」と、記事でも紹介した「CHE-615-BK」だ。

 「SoundBuds Slim」はドライバー部分に磁石を内蔵している。耳から外して首にかけたときにぶらぶらと邪魔にならないし、コードが細くしなやかで、操作部や全体の作りもしっかりしている。実売価格が2500円ほどという価格を考えれば音質も悪くはない。モバイルバッテリーなどを使ってきて、サポートに安心を感じていたAnkerの製品だったことも、メリットだと思った。実は昨年のモーターショーの取材の際に、人混みでポケットから落ちてしまったようで、紛失。1個目の本体色は黒だったので、今使っている赤いものは2個目だ。

 ただ、「SoundBuds Slim」には右側に設えられた操作部の重さやコード表面の処理のせいで、時折コードが引っ張られて不快に思うことがある。その難点を感じていたときに出合ったのが「CHE-615-BK」だ。完全ワイヤレスは、さすがに快適。紛失が恐くて完全ワイヤレスには手が出せないでいたが、約4000円なら、お試し価格としては悪くなかった。音質的な好みで言えば「SoundBuds Slim」のほうが上だが、使用感としてはこちらの勝ち。

 Bluetoothイヤホンはバッテリーが切れると音が鳴らないという当たり前の欠点があるので、今はこれら2つのイヤホンを持ち歩き、「CHE-615-BK」をメインに、電池が切れたら「SoundBuds Slim」へと切り替える、というパターンで使っている。

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