iPhoneの超急速充電に満足 ワイヤレス充電も快適 戸田 覚のデジモノ深掘りレポート(日経トレンディネット)



5/18(金) 12:00配信

日経トレンディネット

 最近、iPhoneの急速充電機能にとても満足している。早く充電できることは、やはり便利なことこの上ない。iPhoneの急速充電に対応した各種の充電器が増えてきて、活用する環境が整ってきた。また、ワイヤレス充電に対応する充電パッドにも新しい製品が登場している。AUKEYのACアダプターやアンカーのワイヤレス充電器を購入したので試してみた。

【関連画像】市販のACアダプターと純正のケーブルで急速充電してみる

 はじめにiPhoneの急速充電についておさらいしておきたい。iPhoneはもともと5V/1Aでの充電だったが、iPhone 6から5V/1.5~2.4A程度で充電できるようになった。これが、今まで言われていた急速充電だ。iPhone 6/6sは1.5A程度、iPhone 7/7Plus/6 Plus/6s Plusは最大2.4A程度で充電できる。

 iPhone 8/Xでは、これらより高速化した。実質的にPD(PowerDelivery)に対応しており、30分で50%まで充電できるようになったのだ。80%程度までは高速で充電、それ以上は過充電防止のために出力は落ちる。超急速充電といっていいだろう。アップルが認めているのは、Mac用のACアダプターと純正ケーブルの組み合わせだが、サードパーティー製のACアダプターやバッテリーでPD対応をうたう製品でも急速充電できるということで、試してみたくなったのだ。

ACアダプターはずいぶん出そろってきた

 ACアダプターは、PD対応の製品がずいぶん出そろってきている。iPhoneに急速充電するためにはさほど大きな出力は必要ないのだが、せっかくなのでパソコンの充電にも使えるようにAUKEYの最大46Wに対応したモデルを購入した。価格はアマゾンで3999円(税込み)だった。

 問題はケーブルだ。アップル純正のUSB Type-C×Lightningケーブルは、1mで2200円、2mで3800円と高い。そこで、サードパーティー品を買ってみた。ただ、従来からの急速充電には対応しているのだが、PDによる急速充電には非対応だった。中には、5V/1Aの充電しかできないものもあるので、高速充電を求めるなら、純正ケーブルを購入したほうが良さそうだ。

【関連記事】

Related Post



コメントを残す