梅雨目前 天気アプリはレジャーに仕事に手放せない 戸田 覚のデジモノ深掘りレポート(日経トレンディネット)



5/11(金) 12:00配信

日経トレンディネット

 僕は天気予報にちょっとうるさい。実は、専門誌に20年も連載を持っているほどの釣り好きなのだ。釣り好きも度が過ぎると、雨でも嵐でも予定していれば出かける。ぬれるのはまったくかまわない。問題は、風向きや降雨で釣果が変わることだ。

【関連画像】tenki.jpは情報量が多い。画面中ほどの傘や花粉のアイコンが各種指数

 ということで、普段からこだわって使っている天気予報アプリを紹介していこう。梅雨の季節には、外回りや外出が多いビジネスパーソンにも役立つだろう。天気予報アプリは数本を使い分けるととても役立つ。

 紹介するのは定番からち特殊な機能があるものまで全部で3本。画面はすべてiPhoneのものだが、Android向けのアプリもある。

【この記事で紹介するアプリ】

・10日間予報とお役立ち情報が使える「tenki.jp」

・雨の通知なら「アメミル」が便利

・海外旅行には必須の「AirVisual」

10日間予報とお役立ち情報が使える「tenki.jp」

 定番は「tenki.jp」だ。日本気象協会のアプリなので、信頼性は高い。例えば、iPhone標準の天気予報アプリと比較しても、情報の細かさはずいぶん違う。このアプリでチェックした天気予報が外れたら、僕は仕方がないと納得するようにしている。

 僕が特に便利だと感じるのが、1時間ごとの天気が分かるグラフ表示だ。これで、傘を持っていくべきかどうかの判断もしやすい。無料でありながら、広告も少ししか表示されないのもうれしいところだ。

 実は、tenki.jpは機能も豊富だ。何気なく使っている人も、改めてメニューを調べると、知らない機能があるのではないだろうか。

 僕が一番使うのが10日間予報だ。週間予報は一般的な機能だが、釣りやら旅行の計画を立てるときには、週間予報より少し長いのがありがたい。10日天気予報はメニューから表示する。全国の10日間予報が見られるので、旅行前にはぜひチェックしておきたい。

 また、洗濯、服装、傘、紫外線などの情報がシンプルなアイコンで表示される「お役立ち情報」も気が利いている。春先は花粉が便利だし、夏場は不快、ビール、除菌などの指数を表示してもいい。見慣れるとアイコンの色で指数の高さがある程度判断できるし、タップすればより正確な情報が確認できる。お役立ち情報は5つまで表示できるので、季節によって入れ替えている。

 メニューには、ゴルフ場やキャンプ場、野球場、サッカー場などの天気予報も用意されている。ゴルフに出かける際、住所などから天気を調べなくてもずばりピンポイントで分かるのだ。ただし、釣り予報は海に限られる。淡水の釣りを好む僕としては、悔しいことこの上ない。

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