浮かれてオヤジ社員が春にやりがちなSNSの大失敗 お騒がせSNS時代のサバイブ術(日経トレンディネット)



NGおじさんにならないための五箇条

 今年も4月がやってきました。職場の人事異動や新入社員の配属、新規事業のスタートなど、気ぜわしい季節ですね。雑用に追われて進まない仕事にイライラしつつ、夜は連日の歓送迎会という方も多いのでは。

【関連画像】勝手にタグ付けした上に意味深な文章を付けちゃったおじさん

 そんなそわそわ浮き足だってしまうこの季節だからこそ、SNSでの失敗も多く目に付きます。同僚や家族の信頼を失わないためにも、「こんなおじさんになってはダメ!」というエピソードをご紹介します。もちろん、おばさんだって若い人だって、みんなが気を付けるべきポイントですよ。

●【NGその1】お酒を飲んだらタグ付けおじさん

 4月はとにかくお酒の席が増える季節。あまりの楽しさに、「こんなに良い仲間と一緒にいることをFacebookの友達にも知らせたい!」と、友達をタグ付けして投稿する人は多いですよね。

 でもちょっと待って。相手にタグ付けしていいか、尋ねてみましたか。もしかすると、その人はたまっている仕事を置いて来ているのかもしれません。はたまた、取引先との誘いを断ってそこにいるのかも。もしくは、あなたと飲んでいることで、職場の派閥がこじれてしまう可能性も……。

 Facebookの投稿にタグ付けすると、投稿した人とタグ付けされた人の「友達」に公開されます。公開範囲を「公開」にしていると、Facebookユーザー全体から見えてしまいます。投稿には「○月○日何時に誰とどこで何をしていた」という情報が含まれていることもあり、公開範囲に含まれているユーザーなら誰でもタイムラインを遡って確認することができます。ごく内輪に話している感覚の投稿でも、その影響は意外なところに広がってしまうかもしれません。

 もしタグ付けおじさんが周囲にいるなら、タグを付けられる前に確認するように設定しておくと安心です。スマホなら三本線のメニューから「設定」をタップし、「アカウント設定」をタップします。パソコンでは、▼印から「設定」を選びます。

 「タイムラインとタグ付け」の「自分がタグ付けされた投稿をタイムラインに表示する前に確認しますか?」をオンにします。すると、誰かがあなたをタグ付けしても、タイムラインに掲載される前に確認が来るようになり、「タイムラインに追加」ボタンを押すまでタグ付けされなくなります。

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