お花見の寒さ対策に使える USBあったかグッズ5選(日経トレンディネット)



 いよいよ桜の季節がやってきた。お花見シーズンは暖かくなったといっても、花見で長時間座っていると体が冷えてくる。夜桜見物ともなれば、昼間よりぐっと冷え込むから、凍えそうになることもある。

【関連画像】「USBブランケット M」4320円(税込み)/BRUNO(イデアインターナショナル)。色はブルーとイエローの2種類

 そこで注目したいのが、パソコンなどのUSB端子につなぐと発熱する「USBあったかグッズ」だ。USBで給電する保温グッズは以前から販売されていたが、モバイルバッテリーが登場したことで屋外でも使えるようになった。

 この記事では代表的な製品を紹介。スマートフォンで使い慣れたモバイルバッテリーとUSBあったかグッズを持ち出して、快適なお花見タイムを過ごそう。

ブランケットで冷えやすい足元全体をカバー

 冷えやすい足元全体を包めるブランケットは屋外での花見にはぜひ欲しい。BRUNO(ブルーノ)の「USBブランケット M」は、幅90cm×高さ70cmとサイズが大きめで、肩にかけて背中も温められる。肩掛けも考慮に入れるなら、80cm以上の幅がある製品を選びたいところだ。ヒーター部分は取り外せるので、万が一汚れてもブランケットだけを洗濯できるので安心。

モバイルバッテリーにもなるカイロも

 ブランケットはかさばるからちょっと嫌という人には、保温効果のある座布団も便利。地面の冷たさがダイレクトに伝わるお尻や腰だけでも温めると快適さはアップする。約40℃まで温められるエレスの「USBウォームパッド」は、電池容量4400mAhモバイルバッテリーの場合、ショートで4~5時間、ロングで2~3時間持続する。寒い時期のスポーツ観戦などにも良さそうだ。

 また、エレスからはモバイルバッテリーとしても使える充電式カイロも販売されている。普段はモバイルバッテリーとして使い、寒いときだけカイロとして暖を取れるので無駄がない。バッテリー容量が2000mAでコンパクトな「e-Kairo SL」のほか、4000mAと大容量の「e-Kairo XL」(4298円、税込み)もある。

あたたかいペットボトルや缶に巻き付けて温度をキープ

 アマゾンなどで販売しているFocusamの「カメラレンズヒーター」は、本来、カメラレンズの結露防止用に設計された製品。だが、コンビニや自動販売機などで購入した温かいペットボトル飲料や缶飲料に巻き付けてUSB電源と接続すると、それら飲料の保温に使える。付属のUSBコードは1.5mほどあるので、鞄の中にモバイルバッテリーを入れておけば、歩きながら温かいドリンクが飲めそうだ。

 実際に筆者が試してみたところ、USB電源につないでいた5時間、保温効果が持続し、購入したとき以上の温かさで飲むことができた。冷たいペットボトルに装着してみたところ、1時間経過しても温度が上がらなかったので、温かい飲み物の保温効果を高めるだけのようだ。

●コンビニコーヒーを温めるならこっち

 ユニークなグッズを多数販売しているサンコーレアモノショップは、USBを活用したグッズも数多く取りそろえている。「USB紙コップウォーマー」は、コンビニやカフェで購入した紙コップ入りのコーヒーなどを保温するグッズ。紙コップを入れると、専用ヒーターの温度が最大約100度まで上昇し、約60~70度の飲みごろ温度を4時間以上キープするという。サイズはコンビニ各社のS、M(R)、Lの紙コップに対応。付属の「隙間調整ラバー」を使えば、紙コップのぐらつきを抑えるだけでなく、缶コーヒーの保温もできる。

(文/吉成早紀=アバンギャルド)

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