災害時にPCとスマホでTVを見るには? 使えるチューナー(日経トレンディネット)



 僕は普段あまりテレビを見ないのだが、たまにとても気になるタイミングがある。平昌オリンピック・パラリンピックもそうだ。大画面テレビの前でソファーに腰掛けてじっくり観戦するほどの時間も関心もないのだが、興味がある競技の時間に仕事の手が空いていたら、せっかくだからちょっと見たい。また、大きな災害があったときも、テレビが見たいと思う。

【関連画像】Xit Stickと付属品。microUSBの変換アダプターとアンテナ用のアダプターだ。実売価格は1万2000円前後

 そんなときに、パソコンでテレビ番組を視聴できると便利だ。仕事中に小さなウィンドウでテレビを表示しておき、必要なときだけ全画面にする。スポーツや災害ならインターネットの情報と並べて見比べることもできるから重宝だ。

 以前にもワイヤレスチューナーでパソコンやスマートフォンからテレビを見る方法を紹介したが、導入のハードルがやや高かった。そのときに使ったピクセラの「PIX-BR310W」は、無線LANルーターとケーブルで接続しなければならなかったからだ(関連記事:ワイヤレスチューナーでPCやスマホからテレビを見たい)。

 その点、ピクセラから2018年3月2日に発売されたワンセグチューナー「Xit Stick」はUSBで接続できるので扱いやすく、サイズもコンパクトだ。

コンパクトで使いやすい

 Xit Stickは、USBメモリーサイズのテレビチューナーで、とてもコンパクトで使いやすく、鞄や机に忍ばせておいても邪魔にならない。必要なときだけパソコンに接続して使える。利用に当たっては、まず専用のアプリをインストールする。対応するのはWindows、Mac、Androidだ。

 まずはWindowsでの使い勝手を試してみよう。今回はちょっと古いThinkPadにインストールしてみた。性能が低くても快適に視聴できるかチェックしたかったからだ。アプリはピクセラのウェブページからダウンロードし、インストールするだけ。チューナーを挿し込んだ状態で、アプリを起動する。

 アプリを起動したら、チャンネルのスキャンがあるので、視聴するまでには5~10分程度かかる。だが、操作自体はとても簡単。なお、一度準備しておけば次からはすぐに利用できる。

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